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日航の年金

JALの再建、どうなるのか気になる方は多いのではないでしょうか。特に地方の方や地方主出身の方は、普段の足だったり、帰省の時の足だったりで、特になりますね。

JAL再建に大きな足かせになっているのが年金みたいです。いわゆる企業年金ですね。年金制度を1企業で作るわけですから、そりゃ大変です。厚生年金という巨大年金組織でも破綻寸前なんですから、パイが小さくなれば運用は難しくなるでしょう。

基本的に、少子高齢化が進むと、退職者は年々増える=年金受給者は増え続け、年金額はどんどんふくらむ、そして、年金を支払う社員は、逆にどんどん減るわけですから、そりゃ破綻しますよね。売り上げがどんどん増え続ければ、社員も増え続けるんでしょうけど、今の状況ではそれも困難です。

でも、既得権がありますから、今現在の年金受給者の金額を勝手に変えることは出来ませんし、退職者の立場からいっても、当てにしていた収入が減ることは、簡単には認められないという気持ちもわかります。

でも、もし完全に破綻したら、企業年金も今後もらえなくなるわけですよね。それを考えればある程度妥協してJALが存続するようにしたほうが得策のように思います。

今回は、みなし破綻ということで、とりあえず破綻したという形をとって企業年金を削減するみたいですね。税金で1企業を救済するわけですから、JALにかかわる全ての人に、少しずつ負担してもらわないと駄目だと思います。

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